★ GreenMax,TOMYTEC【新品未走行】
① 30626. 静岡鉄道 A3000形 (クリアブルー) 2輛編成セット (動力付き)塗装済み完成品
② 265733. 静岡鉄道 1000形 「ちびまる子ちゃん号」 (2両セット・動力化加工済み↓)
●TM-06R 鉄道コレクション Nゲージ動力ユニット 18m級用A
●TT-04R 鉄道コレクションNゲージ走行用トレーラー化パーツ X１両分
●【 0258 】 PT4811N形 パンタグラフ (１個取付済み)
●KATO短カップラー(２個取付加工済み)
③ 253082. 【富士急行オリジナル限定販売品】 鉄道コレクション 富士急行 1000系 「富士登山電車」
●セット内容：モハ1205、モハ1305
●TM-06R 鉄道コレクション Nゲージ動力ユニット 18m級用A
●TT-04R 鉄道コレクションNゲージ走行用トレーラー化パーツ X１両分
●【 0238 】 PG16形パンタグラフ (１個取付済み)
●KATOカップラー(２個取付加工済み)
■付属部品と行先シールは未使用です。また、走行化など加工に伴う残り部品は商品に添付します。
※注意！ 静岡鉄道 A3000形ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。静岡鉄道 A3000形とTM-06R X２両の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。静岡鉄道 A3000形の先頭車2両ヘッドライト＆テールライト点灯も確認済みです。静岡で活躍する鉄道模型がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① 30626. 静岡鉄道 A3000形 (クリアブルー) 2輛編成セット (動力付き)塗装済み完成品
●静岡鉄道A3000形は、43年ぶりの新型車両で1000形の置き換え用として2016年3月から導入を始め、静岡鉄道の創立100周年となる2019年度に7色のラインナップされ、2024年ころまでに2両編成12本を製造する予定になっています。
●最初の7編成は静岡市にちなんだ7色（パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、フレッシュグリーン、クリアブルー、エレガントブルー）を採用し、「shizuoka rainbow trains」と称します。
●主制御装置は、静岡鉄道の車両としては初となるIGBT素子を用いた東洋電機製VVVFインバータ制御を採用しています。
●パンタグラフは、軽量化と保守省力化を図るためシングルアームパンタグラフを採用しています。
●製品は車体と床下機器、クーラーを新規金型で製品化！
●行先方向幕点灯！
●ヘッドライトは白色LEDにより点灯。
●コアレスモーター動力ユニットを採用。
●2016年3月より運行開始した第一編成(クリア ブルー)を製品化！
【商品セット構成(編成図)】
←新静岡　　　新清水→
A3001＋A3501(M)
【商品の特徴】
●種別/行先は普通/新静岡を印刷済み。
●側面のロゴも高精度印刷で再現。
●前面方向幕(白色)・ヘッドライト(白色)・テールライト(赤色)は、走行時、共に点灯いたします。
●編成番号はA3001編成(クリア ブルー)を印刷済み。
【装備品】
●前面方向幕(白色LED)、ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

② 265733. 静岡鉄道 1000形 「ちびまる子ちゃん号」 (2両セット・動力化加工済み)
【実車ガイド】
●静岡鉄道は、静岡県の新静岡駅から新清水駅を結ぶ総営業距離11kmの鉄道路線です。
●現在、主力で活躍する1000形1011編成に、新清水駅が最寄りの「ちびまる子ちゃんランド」と「静岡鉄道」のコラボレーション企画として「ちびまる子ちゃん」のラッピングを施した「ちびまる子ちゃん号」が2015年7月27日より運行されております。(2016年4月現在)
●「ちびまる子ちゃん」のラッピングを施した「ちびまる子ちゃん号」が鉄コレアイテムとして新登場します！
●別売りパーツ：TM-06R 動力ユニット 18m級A、TT-04R 走行用パーツセット グレー、TOMIX 0258 PT4711N

③ 253082. 【富士急行オリジナル限定販売品】 鉄道コレクション 富士急行 1000系 「富士登山電車」
【富士山を楽しむための観光電車 1000系『富士登山電車』】
　わが国が誇る名峰富士山と、山麓の豊かな自然が織りなす美しい風景。富士急行線は、この雄大なパノラマに抱かれながら標高差500、路線長26.6kmの行程を辿る『富士山に一番近い鉄道』です。富士急行では、この大自然に恵まれた車窓風景をよりお客様に楽しんでいただくため、2009(平成21)年8月より一般車両の1000系電車を改造した観光電車『富士登山電車』を投入、多くのお客様から好評の声を頂いています。
　2両編成の『富士登山電車』は、それぞれ『赤富士』『青富士』と名付けられ、自然素材を多用したレトロモダン調インテリアへと車内を刷新、随所に富士山の優雅な稜線をイメージした曲線基調のデザインを採りいれました。車内には車両中央部の展望シートをはじめとする多彩な座席群に加え、サービスコーナーやショーケース、富士見窓なども配置、様々なスタイルで旅をお楽しみいただける空間レイアウトとなっています。車両の外観は、富士急行の前身である富士山麓電気鉄道が開業した当時の車両塗色『さび朱色』を基調とし、クラシカルな佇まいとモダンなイメージを融合、旅への期待感を高める雰囲気づくりに一役買っています。
　『富士登山電車』は、運行開始より多くのお客様にご利用いただき、世界遺産登録でますます注目を集める富士山への観光アクセス手段として、欠かせない存在となっています。

【実車ガイド】
　1000系は、富士急行線の主力形式として、1994(平成6)年に導入が開始された車両です。
　『富士登山電車』はこのうち、2006(平成18)年より「マッターホルン号」として運用されていた1205号編成を改造し、内外装を大幅に刷新した車両で、デザインは工業デザイナー水戸岡鋭治氏が担当しました。外観は開業時の車両塗色「さび朱色」を基調に、水戸岡氏デザインのロゴを随所に配置、シックかつモダンなイメージとなりました。室内は、車体中央のドアならびに全ての座席を撤去し、レイアウトを大幅に変更、1両ごとに「赤富士」「青富士」をテーマとし、自然素材を多用したシート・家具類から暖簾・壁面装飾など、細部に至るまで趣向を凝らしたデザインとなっています。
　本製品は、集中式クーラーを換装した近年の1000系「富士登山電車」をプロトタイプとし、特徴的なロゴデザインや内装レイアウトなどを、可能な限り精密に再現しています。